
まったく異常気象なのか、例年以上の猛暑日和が続く最近のタイ(パタヤ)、今月5月から
電気料金も過去最高の3.8バーツに引き上げられた模様だし、何しろ今年は
エアコンが
売れまくっているらしく、例年なら雨季が近づき暑季も終盤になると価格が下がっていくのだが
今年はまだまだ売れ行き好調で逆に価格は上昇中だという。というのも、つい先日、引越しを
終えたばかりの我が家にも新調のエアコン(パナソニック製)を購入したのだが、ちょうど、僕が
購入した時はプロモーションをやっていて、オマケで掃除機(LG製)もついてくるというもので、
その後のエアコン相場(事情)が気になって、ふらふらとチェックしていたからである。(苦笑)
と、そんなどーでもいい話は単なる前振りとして、先月はソンクラーン(水掛け祭り)~パタヤ
ミュージックフェスティバル、そして、日本人にとっては
ゴールデンウィーク(GW)と、何だか
バタバタしたひと月であったような気がするが、今年も毎年恒例と言わんばかりに、知人が
訪タイしたので、連日、ゴルフに夜の歓楽街に・・と観光客ばりに楽しませてもらった。(満腹♪)
というわけで、最近のパタヤ事情をゴールデンウィーク期間の喧騒とともに振り返ってみたい。

先ずはオッサン観光客の定番ゴルフ!今回は
サイアムカントリー(プランテーションとオールド)、
そして、
パタナーゴルフと三日間プレーさせてもらったのだが、LPGAで大人気のオールドコースは
グリーンフィー・キャディーフィーを多少値上げでも相変わらずの大盛況。また、現在、新コースも
増築中で、キャディー曰く、新コースは大きな池が特徴の浮島コース(?)があり、来年にも(1年後)
完成予定とのこと。いや、儲かってますなサイアム。そして、どんなコースになるか楽しみですな。
そして、
パタナーゴルフは初めて行ったのだが出来てまだ6年という新しいコース。レストランは
そこそこだったが、中々雰囲気のあるクラブハウスでGood、日本人駐在員や韓国人が多いらしい。
コースも芝環境も整っていて快適!
長距離ホールばかりで池も多いし、中々のアップダウン加減。
とはいえ、サイアムプレー後だと、グリーンは幾分平坦で簡単に見える。そんなわけで、スコアは
相変わらず100ちょいをウロチョロ。もう少しで100切りを迎えそうな按配である。(いつになるやら)
(南国特有の色鮮やかな樹木。猛暑の今年は特に赤・オレンジと見事に咲いているらしい。)また、
猛暑とはいえ、今回は雨に見舞われる日もあり、初日はバカッ晴れですっかりガン黒お肌。
二日目は雨後のジメジメ&蒸し蒸しゴルフ、そして、三日目は曇りがちな快適ゴルフも、終盤頃に
雷雨&スコールで一時休止のサイレン。結局、一時間ほど休むことになったが、中々もって南国の
天候に振り回されたゴルフとなった。そして、日焼け止めクリームを塗りたくってもガン黒になるほど
曇りでも紫外線の強さを実感するわけだが、もちろん、慣れていない観光客は水分を多めに取り、
熱中症予防に努めたい。そして、今回、知人の体に蕁麻疹ができてしまい、初めは疲れかな?とか
ストレスかな?などと言い合っていたのだが、どうやら、連日食べていたシーフード。特に生牡蠣が
原因ではないかと結論に落ち着いた。やはり食物が腐るのも早い暑季(乾季)はただただ用心・・と
いうわけである。
そして、今までは食べても大丈夫だったのになぜ?気になるのは、やはり
異常気象。というのも、
連日続く猛暑に突然気が変わったかのようなスコール。そんな雨の後には大型のアリが発生する。
それは赤アリのように大型で相当数の大群だ。そして、先月から相次いでいるプーケット近辺での
地震。また、クラビの海岸では大量の魚の死体が打ち上げられたというニュースも。(不吉な予兆?)
大きな流れで言えば、去年の大洪水(浸水)からタイの異常気象は続いているのである。そして、
例年にない猛暑が続く暑季とくれば、今年の雨季はどうなるのだろうか。と、妄想は尽きないが、
陰鬱な気分になるので、そろそろ話を変えることにしよう・・。

滞在ホテルはLK好きの知人というわけで、ソイ12に新しくできた
LKザ・エンプレスホテルが最近の
常宿となっているのだが、先月初めて泊まった時に「コンビニが近くにないのがちょっと嫌かも」と
言っていたのが、つい先日行くと、ファミリーマートが敷地内にできていた。さすが
LKグループ。
LK系のホテルは幾分高級感に溢れるサービスアパートメントといった雰囲気だが、タイ人オーナー
だけにコンドームやリステリン(うがい薬)が常備してあったり、JF無はもちろん、何も言ってないのに
朝食券を2枚くれたりもするナイトライフ派にも優しいサービスケア。よく見ると安っぽい家具もあり、
不具合や故障が偶にあるのが難だが、電子レンジやバスタブ(ジャグジー)もあるし、アパート経営も
しているだけに快適重視スタイル。また、人気の
レンキーレストランを経営しているので飯も美味いと
中々評判のホテルである。(ふむ)
と、パタヤの街中に目を向ければ、北パタヤBig-C前(Soi3)にあるボディーマッサージ店(MP)、
サバイランドが改装中の様子。ここ数年の北パタヤは、セントラルデパートが出来た辺りから
バービア群しかり、どうにも元気がないので、近隣を仕切っている(?)
サバイグループには
ぜひとも奮起してもらって、賑やかな楽しいエリアに変えて欲しいものである。(一等地だけに)
また、老舗といえば全盛時はパタヤに
トニーあり!と言わしめるほど勢いのあったトニーさんも
日本式サウナとか、ジム(ムエタイ)施設拡大、アパート&ホテル(ショート)経営、そして、
ディスコと、、いろいろ手を出しすぎて、最近では全く何がやりたいのか分からない雰囲気に
なっていたが、ウォーキングストリートのディスコもインソムニア、ルシファー、ミックスなどの
新鋭店に押され気味だったのか。。いつのまにやら、
TONY'S CLUB ABYZZ(トニーズクラブ
アビーズ)と名前を変え、リニューアルした様子である。
ちょうどセントラルデパートで夕食を食べた日に、広場特設ステージで
ミス・ティファニー2012の
予選が開催されているのを見かけたが、5月4日(金)に本選が行われた模様。当日は家に戻ると
タイ嫁がテレビにかじりついて、あーだこーだ結果について語っていたが、全く興味のない僕は
「馬の耳に念仏・・」状態。ちなみに彼女は優勝者に対し「マイスワイルーイ・・」と呟いていた。
歓楽街
ウォーキングストリートは連日連夜ものすごい日本人の数。特にバカラ、ハッピー、
スーパーベイビー&ガールなどの人気店では、8割近くが日本人客というほどの独占ぶり。
先月は、どうにも韓国人だらけみたいな空間があったが、さすがGWは周りを見るだけでも
爽快なひと時であった。と、気になったのはやはり
呼び込み。特に比較的新しい客足も
そこそこの店では、若い可愛い娘を表に立たせているが、実際、一緒に入店しても
さっさと自己紹介して~1ドリンク奢ってもらって~飲んだらサンキュー&バイバイ。元いた
定位置(呼び込み)に戻る・・というシステム化された流れがあるので要注意。そして、
もちろんペイバー(連れ出し)すらも出来ない、
呼び込むだけレディー(仕事)なのである。
また、最近のパタヤのゴーゴーバーでは、すっかりバンコクのシステムが流入してきたのか、
ウエイトレスやママさんがメモ書き(紙)を見せてきて、そこには、レディーの連れ出し事項が
書かれている。
【BarFine(バーファイン)600B、Short(ショートタイム)2.000B、
Long(ロングタイム)3.000B、Room(ショート部屋)400B】といった具合だ。まあ、
明朗会計なのは結構だが前払いだけに、その後はレディー次第。ロングなのに早く帰られたり、
やらせてもらえなかったりと、嫌な気分を味わった人も俄然増えているのではないかと思う。
(一昔前の交渉制時代が懐かしい・・)

更に、そういうきっちりした人気店では、まさに
同伴システムとも言うべきスタイルを貫いている。
気に入った子に会いに行けば、友達レディーやら、田舎の同郷だの、姉妹だの、ママさんだの、
ウエイトレスだのと、気を許せば、1ドリンク許せば、その次の人(杯)は怒涛のハゲワシのように
たかりまくってくるし、調子に乗ったタイ人は、ほぼエンドレスにドリンクを強請り続けてくる。
それは、まさに理不尽な子供のようでもあるし、店の教育のようでもある。そして、お決まりの子と
長く過ごしたい人は1週間まとめて
ペイバー(連れ出し料)を支払い、彼女を独占(予約)する
ことも可能なのだが、では彼女が毎晩ホテルに迎えに来るのかと言えば、彼女たちは客を店に
連れてくるように・・という店からの掟が課されているのである。だから、結局、我々客側は、連日、
毎日のように店に彼女を迎えに行くか、食事でもして同伴出社という夜のシステムの奴隷となる。
仮に彼女たちが店に行かない場合は休み扱いとされ、自らが自分をペイバーする際には普段の
600バーツではなく、800バーツ支払いという上乗せ価格となる(半ば)店側から束縛されている
ような仕組みなのである。
→
【パタヤ】 夜遊び(ナイトライフ)
とある日の人気ゴーゴーでは、早い時間から、座る場所もない程の大混雑ぶり。と、よく見ると
韓国団体ツアー客(男女混合)がある一角を独占しているのだった。店員に聞くと、その数43人。
皆が皆、一様にハイネケン片手に、ステージ上のレディーと周りの客にキョキョロせわしない
目線を向けている。そして、
中国の団体さんもハトバスツアーのように添乗員が持つ旗を
目印にウォーキングストリートやゴーゴーバー内をウロウロ大移動。昔の日本人観光客にも
こんな時代があったのだろうか。
相変わらずな顔見知りの女たちは
日本人観光客の多さにすっかりご満悦。今日はドリンクを
何杯奢ってもらっただの、この数日で何人と行っただの、本番なしの手コキだけを要求されて
散々だっただの、随分調子のいい発言を繰り返している。ミス親父キラーなあるウエイトレスは、
僕らが飲んでいる小一時間程の間に、ちゃっかりショートを獲得~帰還。いざ出陣の前は、
酔いどれスマイルでハイタッチ、そして、験担ぎの仕草を仲間へと向けるはしゃぎよう。
それにしても、日本人のこの好かれよう。実際、彼女たちに聞いてみると、最近増えてきている
韓国人の人気は低く、嫌いだという子も多い。なぜ?何でも韓国人観光客は、ステージ前に
陣取ることが多く、嫌がっているのに執拗で過激なタッチを繰り返したり、とにかく強引でタチが
悪いから、極力、関わるのを避けたいといった理由らしい。それにしても、日本人と韓国人を
よく
判別できるものだと気になったのだが、さすがは夜の世界に生きる女たちだけに、一通り
顔立ち・風貌・ファッションなどを見れば、会話を聞かなくても、だいたい
判別可能らしい(?)。
入店時、我々はキョロキョロと店内の様子を伺いつつテーブルへと誘われているが、その間、
ステージ上の彼女たちは、我々をシビアな目線で選別し、狙いを定めているのである。
そんな過激な黄金週間も終わり、パタヤの街は幾分、落ち着きを取り戻している。そして、
これからは客足が少なくなるローシーズンへ本格突入。さて今年の猛暑はいつまで続くのか。
雨季の気配はありそうで、ピーカン日和が続く、とんちんかんな様相のパタヤこの頃である。

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【パタヤの一押し!ホテル一覧】 パタヤを快適に過ごす厳選ホテル





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