• プロフィール

    Daotok

    Author:Daotok
    ■ダオトク
    タイ(パタヤ)に居住中(withタイ嫁)
    ■趣味
    映画/音楽/衝動買い/サッカー/ビリヤード/ゴルフ/旅/ギャンブル
    ■コメント
    南国パタヤ生活でふと思ったこと、感じたこと。個人的なこと、趣味などを適当につづっています。自己満足ブログなので、ヒマで興味のある方のみ閲覧をお楽しみ下さい。(※以下カテゴリーから選択~ページ下部のTopボタン、右上部のPrev Nextボタンで全記事を閲覧することができます。)

  • ブログ内検索

  • スポンサードリンク



  • オススメ最新書籍

  • By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

  • ブログランキング

  • FC2ブログジャンキー

  • カレンダー

    04 | 2012/05 | 06
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -

FC2ブログ
2012/03/14(Wed)

タイで日本ブーム到来!?



最近、タイのテレビを見ていて妙に耳についてしまうのがブランズBRAND'S(チキンエキス)の
CMである。このチキンエキスはタイのコンビニで売られていたり、スーパーなどで見かける
詰め合わせは、ちょっとした贈答品としても利用される栄養ドリンクである。タイのコンビニでは
M-150にRedBullなど、いろんなスタミナドリンクがあり、特にタイ人男性が愛飲しているようだが
僕もマイサバイ(体調が悪い)時やゴルフに行く朝などに、ブランズ&リポ(リポビタンD)という
感じで飲んだりしている。

brandsthailand.jpg

と、話が逸れてしまったが、この人気栄養ドリンクのCMで、タイのダラー(スター)らしき男性が
タイ語の音声の中、一言だけ「僕と一緒に楽しく過ごそうー!」日本語で叫んでいるのである。
最近、テレビでもよく見かける顔なのでタイ嫁に聞いてみると、何でも名前はニックンというらしい。
「んっ!ニッ君?日タイハーフかな・・」などと思いネットで調べてみると、2PMとかいう韓国の
アイドルグループのメンバーで、タイ人(父)と中華系アメリカ人(母)の間に生まれたハーフで、
生まれはアメリカ、育ちはタイで、芸能デビューは韓国で、、という何ともややこしい履歴であった。
っていうか、全く日本語で話す意味(所以)はないじゃないかい!?このCMの意図するものとは。

と考えると、やはり去年の東日本大震災、日本人への激励メッセージを込めたCM・・ということに
なるのかもしれない。また、最近タイ嫁が見ているドラマの中でも、AI・YUKI(アイ・ユキ)とかいう
名前で片言のタイ語を話す日本人(日タイハーフ?)という設定のものを見かけた。ここ数年は
日本同様、タイでも韓流ブームみたいな風潮があって、タイ嫁も熱心に韓国ドラマのDVDを
買い込んで鑑賞するほど入れ込んでいたが、もう一時のブームは去ったような雰囲気である。

そして、去年、日本から届いた震災・原発のニュース、更にタイでも未曾有の浸水(ナムトゥワム)
の大被害を味わっているだけに、ある種、共感・共生の念がそこにあるのかもしれない。実際、
タイ嫁曰く、浸水被害時、バンコク北部・アユタヤなどの日系工場が休止に追い込まれたが、
日本の企業は一時働けなくなったタイ人従業員が無給状態にならないように、日本に派遣し
雇用を続けた。「なんて日本人は優しいんだ。だから日本人は大好き、そして日本も頑張れ!」
ということになるらしい。(ふむ)

パタヤのセントラルデパート内にある日本食系レストランは、いつもタイ人で大賑わいだ。
日本食ブームは今やアジアに留まらず世界各国に広がっている。そして、スシ、サムライ、
ハラキリ、カミカゼといった外国人が知っている古典的日本語も、今やサシミ、ワサビ、
テンプラ、エダマメに、ホンダ、トヨタ、、はたまたカラオケ、ママサン、、といった具合に
その語彙を増やし続けている。ジャパンブランドは死なず。日本人が持つ繊細な価値観や
その仕業は世界に誇る唯一無二のものである。とか何とか、また話が誇大してしまったが、
ただ、タイに住んでいる者としては、更に日本ブームが大きくなって、タイのスーパーに
日本風のスナック菓子や食料品がたくさん並ぶのを待つばかりである。(うむ)

pattayacity201203.jpg

【タイホテル】 今月の人気ランキング

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へにほんブログ村 海外生活ブログへ 
※グダグダ日記を読んで「フーン」と思った人はヨロピクリック!!
Home | Category : タイランド |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/03/09(Fri)

タイ仏教日―マカブーチャ(万仏節)

makhabucha001.jpg

今年の3月7日(水)はタイの仏教日マカブーチャ(万仏節)だった。タイを訪れる観光客にとっては
禁酒日というわけで、うんざりした人もいるかもしれないが、すっかり仏教愛好家の僕にとっては
その辺のタイ人同様、寺院(ワット)に足を運ぶ特別な日でもある。

makhabucha002.jpg

起源は、陰暦(旧暦)3月の満月の夜、仏陀(釈迦)の説法を聞くために1250人の弟子たちが、
偶然一堂に会したという奇跡を記念した祭事とのこと。この日の夜には、人々が寺院に集まり、
生花とロウソク・線香を手に持って、本堂の周りを3巡するタンブンを行う。
※タンブンとは→よい行いをして徳を積むこと、寺院参拝(布施)など

makhabucha003.jpg

僕の行きつけの寺院は幾つかあるが、この日は先ずビッグ仏陀へ行ってタンブンしてみた。
本堂の周りを裸足で練り歩き、「ナモタサー、ナモタサー・・・」とタイ人同様、念じてみる。
その後は、寺院脇に備え付けてある釣鐘を一つ一つ全て鳴らしたら終了~♪(チョクディー)

makhabucha005.jpg

と、、小腹も空いたので、次は南パタヤにあるワット・チャイモンコンへ。こちらは街中にあり、
歓楽街のウォーキングストリートに近いことからも中々の賑わい。欧米人観光客の姿もちらほら。

makhabucha006.jpg

特別なイベントデーというわけで、「パタヤ近隣には、こんなにタイ人がいたのか・・」と思うほど
溢れ返るタイ人の群れ。さすがは仏教国タイランド。猥雑な街パタヤも、この日は穏やかな空間。

makhabucha007.jpg

とにかく、チョクディー(幸運)にあやかりタイ!というわけで、締めは僧侶から聖水をかけてもらう。
と、こんな感じでタンブンも終了・・。その後は、臨時の屋台群&出店にて縁日気分~♪(サバイ)

makhabucha008.jpg

(普段)パタヤの市場では目にしない類の屋台もちらほら。聞くと、タイ南部とかイサーン方面から
出稼ぎに来た人たち(行商人)もいるようだ。そんなわけで、タイの特別な祝祭日や仏教日には、
いろんな屋台や出店をあちこちで見かけることになるので、市場散策が好きな人は要チェック!?

makhabucha010.jpg

そして、来週末3/16(金)~18(日)はパタヤ・インターナショナル・ミュージック・フェスティバル
ビーチロード沿いやバリハイ埠頭に特設ステージが設置され、タイの有名歌手が勢ぞろいする。
と、毎年恒例の音楽祭だが、このイベント前後、パタヤの街はタイ各地から集まったタイ人で
埋め尽くされ、その辺のアパートや格安(中級)ホテルも、ほぼタイ人に占領されること必至!
バス停も大混雑、街中も交通渋滞。そして、この三日間(夕方過ぎ~深夜)はビーチロードが
歩行者天国となり、タイ全土から集結した屋台&出店群で大賑わいとなる。祭り好きはぜひ!
【公式サイト】 Pattaya International Music Festival

※【追記】今年のミュージック・フェスティバルは4/27(金)~29(日)に変更になったようです。
パタヤ国際音楽祭2012の日程が変更

makhabucha009.jpg

【タイ写真館】 マカブーチャ(万仏節)

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へにほんブログ村 海外生活ブログへ 
※グダグダ日記を読んで「フーン」と思った人はヨロピクリック!!
Home | Category : タイランド |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/03/06(Tue)

日本初の格安航空(LCC)が就航!



動画サイトで「ガイアの夜明け」の『ニッポン“格安航空”元年』という回を見た。その内容は、
今年2012年~日本初の格安航空会社が誕生するということで、その動向を追った特集だ。
格安航空を表すLCC(Low Cost Carrier)という言葉も、すでに世界では当たり前のように
一般に浸透しつつあるが、これまで王手2社が独占してきた日本航空事情の中では待望の、
というよりは、外国資本に市場を荒らされてはならぬ・・とようやく重たい腰を上げた様子である。

■LCC(Low Cost Carrier)格安航空の特徴
①機内サービスが別料金(食事、飲物、毛布など)
②荷物預かり(制限)、座席指定など有料
③座席スペースが狭い、遅延(欠航)など

■日本に就航している主な外資系LCC
・オーストラリア―ジェットスター航空
・韓国―済州(チェジュ)航空
・中国―春秋航空
・フィリピン―セブパシフィック航空
・マレーシア―エアアジアX

そして、日本初の本格的LCCとなる、その先陣が格安航空『ピーチ・アビエーション(Peach)』。
ANA出資で関西空港を拠点に3月1日~札幌、福岡間で就航開始した。気になる運賃は
「大阪―札幌が4.780円~」、「大阪―福岡は3.780円~」に最安値を設定。(予約状況による)
(深夜)高速バスや新幹線などの利用客をターゲットとして、新たな市場開拓を見込んでいる
ということである。また、今後の運行予定として、国内線が長崎・鹿児島・沖縄、国際線が
ソウル・香港・台北など。

更に、ANAは、ここ数年、アジアで急速に成長を続けているマレーシア発のLCC急先鋒、
エアアジアとも提携。ANAとエアアジアで『エアアジア・ジャパン』なる格安航空を設立し、
今年8月~就航予定。こちらは成田空港を拠点にし、国内線は札幌・福岡・沖縄、国際線は
ソウル・仁川・釜山などに就航予定ということだ。

一方、遅れは取れない最王手のJALも、オーストラリアのジェットスター航空とタッグを組み、
格安航空『ジェットスター・ジャパン』を設立。今年7月~就航予定で、成田空港を拠点に
国内線は札幌・大阪・福岡・沖縄、国際線は2013年~就航予定とのこと。更に番組内では、
最低価格保証(他社の最低価格より10%安くする!)なんて宣言も出ていたが、2012は
まさに日本のLCC(格安航空)元年!後は国内競争に留まらず、アジア各地へもっと手軽に、
格安で行き来できる時代の到来が待ち遠しいところである。



【タイホテル】 今月の人気ランキング

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へにほんブログ村 海外生活ブログへ 
※グダグダ日記を読んで「フーン」と思った人はヨロピクリック!!
Home | Category : タイランド |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/01/06(Fri)

タイカレンダー2012年(仏暦2555年)

sawadeepiimai201201.jpg

タイ(パタヤ)好きの皆さん、サワディーピーマイカップ!!(明けましておめでとうございます)
去年は東日本大震災に、タイでは多雨・大洪水と未曾有の災害ばかりで陰鬱な1年であったが、
何だか、あっという間に2012年到来・・・タイの仏暦で言えば2555年。(※西暦+543で計算)
と、今年の年末年始(カウントダウン)は混雑を嫌い、しっぽりと厳かに過ごしたので、特に、
これと言って書くことはないのだが、ようやく新年のカレンダーを購入したので、タイの祝祭日を
ちょっくらまとめてみた。というわけで、今年の訪タイスケジュールにお役立てください。

■2012年(仏暦2555年)―タイの祝祭日(イベント)

1月1日(日)―元日(正月) New Year Day
1月2日(月)― 〃 振替休日 Substitute Holiday

1月23日(月)―中国旧正月(春節) Chinese New Year
※祝祭日ではない。

3月7日(水)―マカブーチャ(万仏節) Makha Bucha Day
※陰暦(旧暦)3月の満月の日、仏陀(釈迦)の説法を聞くために1250人の弟子たちが、
偶然一堂に会したという奇跡を記念した祭り。この日の夜には、人々が寺院に集まり、
手に生花とロウソクを持って本堂の周りを3巡するタンブンを行う。

4月6日(金)―チャクリー王朝 記念日 Chakri Memorial Day
※現チャクリー王朝(ラッタナ・コーシン王朝)を創設したラマ1世の即位記念日。

4月13日(金)~15日(日)―ソンクラーン(水掛け祭り:タイ旧正月) Songkran
4月16日(月)― 〃 振替休日 Substitute Holiday
※タイの旧正月で、豊作を願う雨乞いの水掛け祭りが全国各地で催される。

5月1日(火)―レイバーデー(メーデー)労働の日 National Labour Day
※一般企業のみ休み。

5月5日(土)―プミポン国王 戴冠記念日 Coronation Day
5月7日(月)― 〃 振替休日 Substitute Holiday
※現国王(ラマ9世)の戴冠記念日。今年2012年で即位66周年(戴冠62周年)を迎える。
プミポン国王は世界で最も在位期間の長い国王でもある。

5月9日(水)―農耕祭(春耕節) Royal Ploughing Ceremony
※官公庁のみ休み。

6月4日(月)―ヴィサカブーチャ(仏誕節) Visakha Bucha Day
※陰暦(旧暦)6月の満月の日で、仏陀(釈迦)が誕生し「生誕」、悟りを開き「大悟」、
「入滅」した日とされる。3つの奇跡が重なった、仏教的に最も重要な日とされている。

8月2日(木)―アサラハブーチャ(三宝節) Asalha Bucha Day
※陰暦(旧暦)8月の満月の日で、仏陀(釈迦)が悟りを開いた後、初めて弟子たちに
説法を行った日とされる。これにより、「仏・法・僧」の三宝が成立した。

8月3日(金)―カオパンサー(入安居) Khao Phansa
※陰暦(旧暦)8月の十六夜の日で、この日から雨季の間の約3ヶ月間、僧侶たちは
寺に篭もり修行に専念する(外出禁止)。初日のこの日に集まった人々は行列を作り、
仏陀の山車を寺院に奉納する儀式が行われる。官公庁のみ休み。

8月12日(日)―王妃誕生日(母の日) The Queen's Birthday
8月13日(月)― 〃 振替休日 Substitute Holiday
※現シリキット王妃の生誕80歳の記念日。ワン・メー(母の日)とも呼ばれる。

10月23日(火)―チュラロンコーン大王記念日 Chulalongkorn Memorial Day
※タイの近代化に偉大な功績を残したチュラロンコーン大王(ラマ5世)の逝去日。

10月30日(火)―オークパンサー(出安居) Ohk Phansa
※陰暦(旧暦)11月の満月の日で、僧侶たちがカオパンサー(入安居)から始まった
約3ヶ月間の寺篭もり修行を終える日。この日集まった人々は僧侶に食料などを寄進し、
盛大な托鉢(サイバート)が行われる。祝祭日ではない。

11月28日(水)―ロイクラトン(灯篭流し) Loy Krathong
※陰暦(旧暦)12月の満月の夜、伝統行事ロイクラトンがタイ各地で行われる。川や海などに
バナナの葉などで作った灯篭(クラトン)を流し(ロイ)、水の精霊に豊作の感謝、その年に犯した
罪や汚れを洗い流すなどの意味合いを持つ。祝祭日ではない。

12月5日(水)―国王誕生日(父の日) The King's Birthday
※現プミポン国王の生誕85歳の記念日。ワン・ポー(父の日)とも呼ばれる。

12月10日(月)―憲法記念日 Constitution Day
※(1932年)ラマ7世によりタイ王国で初めて憲法が公布された日。

12月31日(月)―大晦日 New Year's Eve

★仏教関連日、国王・王妃誕生日は(原則)禁酒日となる。スーパーやコンビニ、
レストラン、ナイトバーなどでも酒類の販売が禁止となり、営業を休む店が多い・・・。


sawadeepiimai201202.jpg

タイカレンダー2012年(タイ祝祭日・イベント)

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へにほんブログ村 海外生活ブログへ 
※グダグダ日記を読んで「フムフム」と思った人はヨロピクリック!!
Home | Category : タイランド |  コメントアイコン Comment1  |  Trackback0
2011/11/12(Sat)

タイ洪水ようやく終息か・・・

royklatong201101.jpg

タイ中北部で浸水被害が続いている未曾有の大洪水も早や一ヶ月が過ぎたところだが、
11月10日(満月の夜)には伝統行事のロイクラトン(灯篭流し)が催された。バンコクほか
被害地域では浮遊するゴミ、汚水問題などもあり自粛ムードとなったようだが、パタヤといえば
例年通りの混みようであった。ここ数週間、バンコクほか被災地から避難してきているタイ人も
多く見かけていたので、当日は大混雑の交通渋滞も予想していたが、さほどの盛り上がりは
なかったように思う。やはり自粛ムードということなのか、それとも避難生活が続いて金銭的に
困窮気味な人が多いのか、イベントや出店も幾分おとなしく、いつものタイ人の酒盛りDAY
というよりは、しめやかな空間だったような気がする。

ま、そもそもロイクラトンというのは、雨季の終わりを告げる時季に催されるもので、豊作を祈る
雨乞いの要素もあるのだが、今年はこんな状況なので、水に感謝というよりは天に祈願という
人も少なからずいただろうし、一年を振り返り~締めくくる厳かな行事という要素が大きいことも
あるのだろう。ま、とは言え、街を闊歩する欧米人も徐々に増えてきた様子だし、スワンナプーム
空港が問題ない限りは、このまま例年通りのハイシーズンへ向かっているという雰囲気である。

【タイ写真館】 ロイクラトン(灯篭流し)

royklatong201102.jpg

と、パタヤは青空晴れ渡る日が増えてきて、夜は多少肌寒くなってきたので、まさに雨季も終焉、
ようやく待ち遠しかった乾季の到来という兆候であるが、まだまだ、タイのテレビをつれけば連日、
洪水のニュースで持ちきりである。そして、その内容といえば都心部バンコク防御の報道ばかり。
大きな懸念だった中心地域への浸水も何とか抑え、今後10日ほどで水も引き、排水作業は
首尾よく運ぶだろうといった政府見解が出され、操業停止していた日系企業の工場もようやく
再開の動きを見せているが、まだまだ、中北部に大量の水が残っていることを忘れてはならない。

NASAが随時公表している衛星写真を見れば、それは一目瞭然(↓以下)。2008年の平常時と
今年2011年の浸水状況を比較しているのだが、バンコク北部に留まっている大量の水は、先月から
全く変わりないほど多いのが分かる。この大量の水はいったいどこに、どうやって、どれぐらいの
時間をかけて排水するのだろうか。
そして、浸水地域の状況にもよるが、先ず、排水作業が重要視されるのは工業地帯(日系)だろう。
嫁の親族がアユタヤに住んでいるので頻繁に連絡を取っているが、すでに一ヶ月ダラダラと浸水は
続いているとのことだ。ここ最近、ようやく膝下ぐらいまでの高さになったようだが、その間、じっくりと
汚染された水に空気に、浮遊するゴミに身体をさらし続けてきたのである。

thailandflood201111.jpg
(2011年11月8日)
thailandflood200811.jpg
(2008年11月13日)
【NASAの衛星写真】 Flooding in Southeast Asia

それは人災とも言われているように、バンコクへの浸水を死守するために塞き止められた汚水に
じっと我慢してきた人たちが多数いるということである。もちろん、現地では口止め料とも言うべき
数千バーツの援助金が出ているので、彼らの怒りが頂点に達していることはないだろう。ただ、
テレビニュースはバンコク浸水のカウントダウンを追うばかりの報道で、何だかもどかしい気分に
させられるのも確かである。今回の大洪水は50~60年に一度という大規模の雨量であるらしい。
しかし、理由はそれだけではなく、近年の経済成長による都市化に人口増加、そして地盤沈下、
日系企業などの工場進出に森林伐採・・・と様々あるようだ。

そして、のん気なお国柄よろしく、無計画に無秩序に発展したきたであろう首都バンコクは、
すっかり交通渋滞と排気ガスの街として有名になり、「天使の都」とか「東洋のベニス」といった
称号も似合わない様相になりつつある。水と共存してきた民族なのに、治水対策が甘かったで
済まされる話なのだろうか。そして、今年で在位65周年を迎えられたプミポン国王は、王宮への
浸水の危機に際して、ご入院中の病院から、こう述べられた。 「自然に任せよ・・・」と。
バンコクには流れてくるなと無理にせき止め、幾分の科学力と希望的観測で何とかしようと必死に
もがくが、どうにも五里霧中っぽい様子の現政府。一方、王宮浸水にも懐深く、流れに任せよと、
まさに万物の法則に従うように、中庸な仏教的目線で、お言葉を述べられた国王陛下(ラマ9世)。

そして、タイ国民たちは、相変わらず、のんびり笑顔で、たくましく今という現状を生きている。

【タイホテル】 今月の人気ランキング

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へにほんブログ村 海外生活ブログへ 
※グダグダ日記を読んで「フーン」と思った人はヨロピクリック!!
Home | Category : タイランド |  コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
Home Home | Top Top