2010/01/28(Thu)
タイ人とゴールドな関係

(昨晩のこと)タイ人奥さんが、「ゴールド(金)をもらう夢を見た・・」と言ってきた。
これは、タイ人特有の夢判断によると、「妊娠する(子宝に恵まれる)」という暗示が
含まれているらしい。(マジ?) ただ、僕も彼女も、まだ子供を欲しているわけでは
ないのだが、霊的(スピリチュアル)視点から言うと、あっち側(霊界)の準備(?)は
もう出来ている・・という合図だとかなんとか。まあ、それは話半分といった感じで
受け止めておくとして、僕がよく見る夢占いサイトによれば・・・↓
→夢占い―コイン・金貨
【コインや金貨を見つけるのは、捜し物があればそれが見つかる暗示。思いがけない
出来事をあらわすことがあります。また、コインをもらうのは、愛情を得ることなど、
身近な人との愛情にまつわる出来事を暗示します。】
ちなみにタイ語でも「ゴールドはトォーン(→)」、「お腹はトォン(v)」と似ているが
まあ、それは別にいいとして。(※妊娠するはミー・トォン)
とにかく、どちらにせよ、いい夢を見たな・・と言えそうだが、ふと日本人ならゴールドの
夢なんて絶対見ないよなぁ・・と思ってしまった。いや、それほど、タイ人にとっての
ゴールドとは日常生活のオマケのようなもの。見栄っ張りで、かつ現実主義な民族と
切っては切り離せないステータスのようなアイテムなのである。
タイ人が集まる所には必ずあるゴールドショップ、市場内、ショッピングモール内と
品質、価格は違えど、その店の数はヘタすれば、コンビニと同じくらいな勢いだ。
よく見かける金メッキのアクセサリー、本物を扱う正規店に行けば、眩いばかりの
黄金に目を奪われることになる。

定番のネックレスに、ブレス、リング、そして、仏陀(お守り)の装飾加工など。
日本では18金が有名だが、タイでは24金でないと価値はない。純度が高ければ、
その分、柔らかくなるのが特徴だが、「50サタン、1バーツ、5バーツ」というように
タイでは、gグラム単位の価格で呼称され、売り買いされている。
では、なぜそんなにタイでゴールドが流通しているのかというと、彼らは
装飾品としての顔以上に、価値という視点でそれを捕らえているからである。
世界共通だが、ゴールドの価格は常に変動している。そして、ゴールド好きな
タイ人たちは、お気に入りの店に足繁く通い、その動向を見守っているわけである。
では、ゴールドの価格相場が上がったとき、タイ人は、自分の持っている装飾品を
売り飛ばすのか?タイ人彼女にゴールドを買ってあげて、すぐ売られてしまった・・
というのは観光客にありがちな話だが、それは本当に金が必要な場合だ。
ゴールドショップでは、もちろん買取も行っているが、交換という光景が最も多く見られる。
「新しいデザインだ・・」。「飽きたから別のやつにしよう・・」。自分の持っている装飾品を
チェックしてもらっては、他のゴールドと交換する。傷とか古いとか関係なく、質と重量のみで
価格は決められるので、価値が落ちることはない。だから、タイ人は、古い機種を持参して、
携帯電話を新しいタイプと交換するように、ゴールドを交換するのである。
と、まあ、どうでもいい話だが、「簡単に強請って〜買ってもらって〜売る(or交換)」というのが
タイ人の常なので、オキニの彼女に買ってあげても、そんなオチもあるのだよということを
タイ好きな男性諸君は、肝に銘じておくといいかもしれない。(ムムッ!?
)→タイ 日々のコラム

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
■ただ今、人気ブログランキング参加中!!目指せ上位進出!!
タイ、パタヤ好きは、ついでにどれかポチリしてくれると・・ありがタイ♪
ランキングが上昇して、またコラムを書く意欲が沸いてきマッスル。
グダグダ日記を読んで、「ニャルホド!」と思った人は、ヨロピクリック・・↑









