2011/11/20(Sun)
タイの大型ヤモリ「トッケイ」

タイ中北部で被害が続いている大洪水もようやく終息の気配を見せているようで、バンコクには、
日本から救援の排水ポンプ車が到着。日系企業工場は一部再開へ動き出し、日本の外務省は
「渡航の是非を検討」から「十分注意」に1段階引き下げたため、中止されていた各旅行会社の
バンコクツアーも今月末or12月1日から一部再開へということである。とは言え、アユタヤなど
バンコク北部エリアには、いまだ大量の汚水が残っていて、復旧作業はまだ長引きそうである。
一方、パタヤの天候はすっかり乾季を迎えた様子で、連日、穏やかに晴れ渡る南国の空模様が
続いている。観光客はぼちぼち増えてきた感じだが、避難してきたタイ人は既に各々の住家へと
戻ってしまったのか、街全体はさほど混雑した様子もない。今、日本から知人が来ているのだが、
飛行機もガラガラだったらしい。久しぶりに夜の歓楽街ウォーキングストリートやバービアにも
繰り出してみたが人気店でも客足はまばらで、ようやくハイシーズン到来の気配を見せ始めている
といった雰囲気である。 また、懸念していたドリンクの品不足や値上がりも感じられなかった。

と、、ピーカン天気なゴルフ日和というわけで、知人とカオキオカントリークラブへ行ってきた。
洪水避難中のタイ人や長期滞在の外国人が多数いるだろうと思っていたが、そうでもなかった。
キャディーに聞くと、洪水の影響下ずっと客は少ないようで、ここ二日でついた客は僕だけという
ことだった。ふむ) そして、久々のピーカンゴルフを楽しみ、相変わらずなスコアと程よく心地よい
疲労の中、パタヤ帰還の途についた、その時、その瞬間―。

ふと目を向けたクラブ駐車場の軒先にて大型ヤモリのトッケイ(トッケー)に遭遇!!タイでは
田舎地方に行けば「トッケー、トッケー・・・」と鳴く彼らの声で、その存在を知ることになるのだが
中々人前には姿を見せないし、都会ではほとんどその姿を見かけない。田舎で寝泊りすると、
深夜、トッケイの発する突然の鳴き声(爆音)に、びっくり起こされるなんてことは恒例行事の
ようなものだが、これまで僕が実際にその姿まで目にしたのは3回ほど。しかも、だいたいが夜。

そんなわけで、ふと目にした瞬間は「ワオッ!久々のトッケー!」と口にすると同時にポッケから
デジカメを取り出し、数歩近寄ったところでズーム&ショット。が、二枚目を撮ろうとした時には、
気配を気づかれ即退散モードのトッケイ君。その姿を拝めたのはわずか数十秒ほどだったが、
相変わらずのグロテスクな風貌とウルトラマンのようなデカ目玉、そして、周りの景色に合わせ
カメレオンのように変色したであろうマダラ模様は、全てにおいて、どうにもキモ格好いい。

そして、彼の住処なのか、一目散に逃げ込んだ鉄柱管の空洞内にレンズを向けてみる。
「もうホットケー!?」。ま、そんなわけで、タイ人的に言えばチョクディー(幸運)な一日。
と、遭遇した日付の数字で次回のロッタリー(宝くじ)でも買ってみるかね・・なんて発想に
落ちていくのでありました。パタヤ~パタヤ~)
→【ゴルフ写真館】―カオキオカントリークラブ

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