
タイに来たおみやげとして、ブランド物のコピー時計を遊びで購入する人は多いが、
バンコクだったら、マーブンクロン(MBK)、パッポン通り、ヤワラート(中華街)などが
その最たる場所であろう・・。
パタヤにもビーチロード沿い、歩行者天国のウォーキングストリート、市場、
街を闊歩する売り子などなど、様々な場面で、コピー時計にお目にかかることが出来る。
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パタヤマップと、現在、日本から遊びに来ている友人も欲しいというので、適当にビーチロード沿いを
徘徊してみたが、、全くない。。あれっ、おかしい?
中国製らしき安物時計を並べる屋台でも、聞くと、コピー商品は置いていないと言う。
うーむ。
と、ある店(場所は秘密)で、「●●の時計ある?」と聞くと、
店の主人は、意味ありげな目線を投げ返してくるではないか・・。
「むむっ、ここだ!!」と、店の奥に案内されると、やはり倉庫の裏には別室が・・。
エアコン完備。見た目は、ミラーだらけの隠し部屋。
と、スライド式のミラーを動かすと、おそるべし量の商品群!!
やはり、最近は取締りが厳しくなっているのであろう。。
と、目に入ってきたのは、僕の好きなブランド、「パ●ライ」の最新作・・。
「うっ、、か、格好いい」と、店の主人に値段を聞くと、言い値5.000バーツ。た、高ぇ。
その他の商品は、全てグレードAで3.000バーツ、肝心の中身(心臓部)は台湾製。
でも、僕が一目ぼれしてしまったスーパーA商品は、中身スイス製(?)。
かつ、気になる秒針もすこぶる精巧。
と、ここまで来れば、知人をよそに、僕も、もう衝動買いモード120%。
というわけで、価格交渉スタート!!
「中身はどこ製だ?」とか、「どこの国から仕入れているんだ?」とか、
「バンコクだったら、もっと安いよね・・」とか、「自動巻きか?」とか、
諸々をチェックしつつ、主人に会話を投げかける。
と、談笑でほぐれた後は、訴えモードに突入。
「僕は、時計は本物志向だ・・でも、このコピーの出来は最高だ。すばらしい。
もう、これが欲しくて欲しくてしょうがない・・。でも5.000バーツは高いよネ」。
だから、、「3.000バーツでOK?」。
もちろん主人は、NO!返信。でも、ここでめげてはダメ。
あとは、畳み掛けるように、、強引に握手したり、肩を組んでみたりして、
主人の方が折れるまで、「オネガイ・・・」を連呼するのみヨ!これでOK。
というわけで、再び、どうしようもない、おもちゃが増えてしまったわけでありました。
ぐへぇ・・。
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コラム コピー王国タイランド




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